カード、キーホルダー、ステッカー。エア名刺には3つの形があって、それぞれにホワイトとブラックがあります。
ショップでこの6つが並んでいるのを見ると、どれにしようか手が止まってしまうかもしれません。

最初にどれを選べばいいのか分からない。
名刺まわりの道具は、仕事の相手にも見られるものです。新しいものを試すときに「失敗したくないな」と思うのは自然なことだと思います。
先に答えを書いておくと、はじめての方にはカード型をおすすめしています。この記事では、そう考える理由と、色の選び方をお話しします。
最初は「便利そうな形」より「迷わない形」を
キーホルダーやステッカーは、持ち歩き方を工夫できるぶん、慣れてくると便利な形です。ただ、使い始めの段階でそこまで考える必要はありません。
最初に大事なのは、渡すときに迷わないことです。相手を前にして「これ、どうやって出すんだっけ」と一瞬でも止まると、だんだん出番が減っていきます。せっかく買ったのに引き出しの中、というのがいちばんもったいないパターンです。
名刺の代わりなら、カード型がいちばん伝わりやすい
エア名刺カードは、形も大きさもふだんの名刺とほぼ同じです。名刺入れに入れておいて、いつもどおり取り出せます。
- 出すときに迷わない
- 渡すしぐさが、紙の名刺と変わらない
- 相手もひと目で「名刺だな」と分かる
この中で大きいのは3つめです。仕組みを説明しなくても、相手は名刺を受け取るつもりで手を伸ばしてくれます。そこで「スマホをここに近づけてみてください」と添えれば、あとはブラウザで名刺ページが開きます。相手にアプリを入れてもらう必要はありません。
使っている側としても、カードだと「今日はエア名刺をどうしよう」と考えることがありません。名刺入れから出して、渡すだけです。
ホワイトとブラック、迷ったときは
色のこともよく聞かれます。ホワイトとブラックで、機能の違いはありません。読み取りやすさも、できることも同じです。
ですので、選ぶ基準は「相手にどう見えてほしいか」だけで大丈夫です。
- ホワイト:いつもの名刺に近い見た目。初対面の方にもなじみやすい色です
- ブラック:少し引き締まった印象。シンプルなものが好きな方に
それでも決めきれないときは、いま使っている紙の名刺の色に近いほうを選んでみてください。手に持ったときの違和感が少なくて済みます。
カード型が合わない方もいます
カード型が誰にでも合うわけではありません。たとえば、こんな方です。
- 名刺をほとんど持ち歩かない
- 手渡しするより、どこかに置いておいて読み取ってもらう使い方がしたい
- すでにエア名刺を使っていて、2つめを探している
こうした方には、キーホルダーやステッカーのほうがしっくりくると思います。形ごとの違いは「カード・キーホルダー・ステッカーの選び方」にまとめました。
とはいえ、自分にどの形が合うのかは、実際に使ってみてから分かることも多いです。
それでも最初の1枚にカードをすすめる理由
名刺を出す場面なら、カードはどこでもそのまま使えます。まずカードで「エア名刺って、こういう感じなんだ」とつかんでから、自分の使い方に合わせて形を広げていく。中の人としては、この順番がいちばん後悔が少ないと思っています。
まずは1枚から
エア名刺カードはショップの商品ページから、ホワイトとブラックを選んでご注文いただけます。
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